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おかあさんといっしょスペシャルステージのチケットは何歳から必要?0歳・1歳の場合は?





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おかあさんといっしょスペシャルステージのチケットは何歳から必要?0歳・1歳の場合は?

 

この記事では、おかあさんといっしょの下記のことについてまとめています。

 

● おかいつスペシャルステージのチケットは何歳から必要?

ファミリーコンサートのチケットと子供の年齢が違う?

子供のスペシャルステージのチケットの価格はいくら?

座席の違いや選び方

 

CHECK!!

我が家は2023年のおかあさんといっしょ スペシャルステージに参戦してきました!

実際に行ってわかったことや、重要な情報をご紹介します!

 

おかあさんといっしょのスペシャルステージのチケットは何歳から?

おかあさんといっしょスペシャルステージ攻略法!チケット購入〜当日の流れを解説

 

Eテレの「おかあさんといっしょ」では、毎年真夏に「スペシャルステージ」を行なっています。

 

スペシャルステージは普段のファミリーコンサートとは違い、会場も大きくなり出演するキャストの数もとても増えるお祭りです!

 

そんなおかあさんといっしょのスペシャルステージのチケットは、子供の場合は何歳から買う必要があるのでしょうか?

スペシャルステージのチケットは1歳から必要

 

おかあさんといっしょのスペシャルステージは、公演当日に1歳以上のお子さんはチケットを購入する必要があります。

 

公演当日の時点で0歳のお子さんのみ、保護者の膝の上での鑑賞が可能です。

 

その場合はチケットを買う必要はありません。

 

ただし0歳であっても座席が必要な場合は、一人分のチケットを購入する必要があります。

チケットが必要な子供の年齢がファミリーコンサートと違う

 

ここで注意なのが、スペシャルステージはチケットが必要な子供の年齢がファミリーコンサートと違うことです。

 

おかあさんといっしょのスペシャルステージのチケット買った人の中には、こんな経験をした方がSNS上にいました。

 

【SNS上にあった声】

「うっかり1歳の子供のチケットを買うのを忘れてしまった・・・」

「ファミリーコンサートが3歳以上からチケットが必要なので、それと混同してしまった」

 

実はファミリーコンサートとスペシャルステージでは、チケットの購入について下記の違いがあります。

 

【チケット購入が必要な子供の年齢の違い】

● ファミリーコンサート:3歳以上の子供からチケットが必要

● スペシャルステージ:1歳以上の子供からチケットが必要

 

そのためスペシャルステージのチケットを買った後に、「1〜2歳のお子さんのチケットを買うのを忘れてしまった!」と気づくケースはあるようです。

 

その場合は計画していた人数で行けなくなってしまうこともあるため、必ず1歳以上のお子さんのチケットは忘れずに購入するようにしましょう。

 

スペシャルステージのチケットの価格はいくら?席の違いは?

 

そんなおかあさんといっしょスペシャルステージのチケットの価格は、下記となります。

 

【スペシャルステージの座席・価格】

● S席(アリーナ・スタンド):4500円

● A席(スタンド):3500円

● 車椅子席(S席スタンドのみ):4500円(一般販売のみ)

 

埼玉会場・大阪会場ともにS席・A席があり、S席かA席かによって値段は異なります。

 

チケット購入時にS席・A席のどちらを購入するかを選ぶことができ、1歳以上のお子さんを含んだ人数分購入する必要があります。

 

「1歳の子でも大人と同じ値段なの・・・?」と驚いてしまいますが、お子さんの人数分チケットが必要になるので必ず購入するようにしましょう。

 

また、先行販売・一般販売ともに1回の申込みで、1席種6枚まで購入が可能です。

S席のアリーナとスタンドの違い

 

ではS席のアリーナとスタンドには、どのような違いがあるのでしょうか?

 

まずはアリーナとスタンドでは、ステージからの距離が異なります。

 

それぞれの会場内の図で見てみると、このように座席が設置されています。

 

↓埼玉会場の場内図

 

↓大阪会場の場内図

 

アリーナの方がステージから近く、スタンドはその後ろの席になります。

 

A席はさらに後ろの席になるため、ステージと距離が近いと怖がるお子さんの場合はA席の方が良いかもしれません。

 

また、S席のアリーナとスタンドでは、公演中の鑑賞方法も異なります。

 

【アリーナ席の特徴】

● アリーナは会場で用意されたシートに座って鑑賞

● ステージの目の前のため、迫力のあるステージを楽しめる

目の前にセンターステージ、後ろを見ると移動型ステージと360度楽しめる

シートに座るため、チケットのない0歳のお子さんを膝に乗せる必要はない 

 

【スタンド席の特徴】

● スタンドは椅子に座って鑑賞

● 0歳のお子さんでチケットを買わない場合は、膝の上に乗せる必要がある

● 後ろのスタンド席になっても、移動型ステージが近くまでやってきてくれる

 

アリーナかスタンドの大きな違いは、椅子に座るか用意されたシートに座るかです。

 

赤ちゃんがいる場合はアリーナ席の方がシートの上に寝かせることもできるので、ママは楽かもしれません。

 

また、どちらであっても価格は同じなので、「とにかく近くで見たい!」というお子さんはアリーナ席の方が喜ぶはずです。

ただしアリーナ・スタンドは指定して購入はできない

0歳・1歳くらいの小さいお子さんがいる場合は、S席を選ぶならアリーナかスタンドかを自分で選びたいですよね。

 

ですがチケットの購入時点では、どちらかを指定することはできません。

 

アリーナかスタンドかは主催者側が決めるため、購入者側は決められないようになっています。

 

そのためS席が買えた場合でも、アリーナ・スタンドのどちらの席になるかは発券してみないとわからないようになっています。

 

スペシャルステージのチケットは1歳以上の子供から必要!

おかあさんといっしょスペシャルステージ攻略法!チケット購入〜当日の流れのコツを解説

 

おかあさんといっしょのスペシャルステージは、毎年夏に開催される一大イベントです!

 

そんなスペシャルステージでは1歳以上の子供からチケットが必要になるので、忘れずに買うようにしましょう。

 

もしも子供の分を買いそびえてしまうと、家族揃ってスペシャルステージに参戦できなくなってしまいます。

 

そのためにも、下記のポイントをしっかり押さえてチケットを買うようにしてください。

 

【スペシャルステージのチケット購入まとめ】

● チケットは1歳以上の子供から必要

1歳以上は大人と同じ金額がかかる

子供の年齢に合わせてS席かA席を選ぶのもおすすめ

S席のアリーナ・スタンドは鑑賞方法が異なる

アリーナかスタンドかは発券するまでわからない

 

上記のポイントを押さえて、人数分のチケットを購入するようにしましょう。

 

そして年に一度のスペシャルステージを、思いっきり楽しんできてくださいね。